手続きの流れ・価格例

出願の流れ

出願の流れ

拒絶対応時の流れ

拒絶対応時の流れ

費用の例

当所は、作業の内容(米国事務所作業分)によって消費税が不要です。

翻訳から当所に依頼される場合(期限の3ヶ月前にご依頼される場合)
翻訳代もすべて合わせて27万円
日本語明細書7頁の翻訳と図面原稿10枚
翻訳代もすべて合わせて37万円
日本語明細書14頁の翻訳と図面原稿20枚
明細書、特許請求の範囲、要約、図面の翻訳と、譲渡証書とIDSを
お持ち込みいただいた場合
翻訳のお持ち込みをご希望であれば、102,000円から
必要書類を全てお持ち込みいただいた場合
(出願時は当所は特許庁に提出するだけのお手伝いとなり、拒絶対応から本領を発揮するという依頼の仕方です。)
出願書類の提出は、48,000円から
いずれも特許庁への支払い費用(通常16万円、小企業等8万円、マイクロ4万円)は含んでいません。

年間の出願予定件数が見込めれば個別のお見積もりが可能です。


拒絶対応時

拒絶対応を含めたいわゆる中間対応は、要した時間によって決まりますので、一概には言えません。しかし、概ねの目安はあります。以下は、あくまでも平均的なものとお考え下さい。

拒絶対応
$1,500~$3,500
(一般的なもの)
エレクションや
レストリクション等
$500~
(できるだけ安価に)
特許庁側の
ミスの対応
全部とはいいませんが、無料で対応していることも多いです。米国の特許事務所はこの手の対応でも必ず手数料が必要です。

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